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競プロとか、学んだことを書いていきます。

ACM-ICPC 2016 アジア地区つくば大会 参加記

明治大学のチームHutari.として参加しました。
去年は初出場かつ国内予選で敗退してしまったので、初めてのアジア地区大会でした。

前日

緊張というよりはわくわく。
準備はとりあえず、ライブラリと学生証だけ忘れなければどうとでもなりそう。

ライブラリは枚数制限が無かったのでとくに何も考えずに持っていたものを全部印刷した。↓の記事通りに印刷するといい感じだった。

ICPCのライブラリの印刷手順 - くじらにっき++

クリアファイルに突っ込んでいったが、ファイルバインダーとかに入れると見やすくて良かったかもしれない。

1日目

kog(工学院大学)の人たちと秋葉原で待ち合わせをして、つくばエクスプレスつくば駅へ。つくばエクスプレスは新幹線ではない。
コーチは2日間とも会場には来ない予定だったが、運営側に伝えそびれてしまっていたようで、register時にスタッフの人たちをざわつかせてしまった。ごめんなさい。

practiceは何事もなく終了。普段とは違う環境だが、そんなにやりづらいという感じもしなかった。ここでいろんなコードを投げてジャッジサーバーの様子をよく見ておくとよかったらしい。

その後は筑波大学にバスで移動して歓迎会。移動中ずっと「こういうとこに住みたい」って連呼してた。

歓迎会のチーム紹介はチームメイトに丸投げした。Hutari.というチーム名で、前に出たのが3人だったのでそれだけで笑いがとれた。(何故Hutari.なのかは秘密)。

歓迎会後はホテルに移動。一人一部屋ですごく良いホテルだった。 ry0u_ydくんとスーパーに行ったりだべったりしてから寝る。 0時には横になったのに眠りにつけたのは3時とかだった。

2日目

朝。最大の事件が起きる。

コンタクトレンズの消毒液を目に入れてしまって激痛が走る。目が焼けるように熱い。そして悶えてたらコンタクトが何処かへ消える。踏んだり蹴ったり。

いつも使っている物はそのままコンタクトレンズを濯いでも大丈夫なのだが、今回は小さいサイズのものを選んで買ったために違う種類(中和剤入れないとダメ)だったのが原因。

結局探し回っていたらコンタクトは発見できて、目薬で洗って無理やり装着していった。朝食は食べ損ねた。

コンテスト

コンテスト問題

うちのチームでは問題や作業を分担するということはできなくて、全員で同じ問題を進めていく。
A問題はとくに問題なくAC。
B問題は隣り合う数字をswapするときに、同じ数字をswapするパターンで少しハマった。
C問題は同じレーンに戻ってくる数を引き忘れて1WA。その後AC。
D問題は各文字の出現回数を部分文字列ごとにハッシュ値として保持しておいてhogehoge、みたいなことをやったがACがとれないままコンテスト終了。
E問題を早く読んでこちらに手をつけておけば良かったかもしれない...。

結果は3完39位。
反省点もあって悔しかったが、やっぱりオンサイトで強豪チームたちと競うのは楽しい。

表彰式

歓迎会の時のチーム紹介でも思ったが、順位発表にあの方(筑波大の教授?)を抜擢したのは大正解だと思う。
上海交通大のNew Metaと東大のCxiv-Dxivの1位争いはアツかった。

懇親会

いろんな企業がブースを構えていて、グッズを配ったりクイズと景品を用意したりしていた。競技プログラマーにクイズを与えると飯が減らなくなることがよくわかる。
Googleのクイズはかなり面白かった。社員さんにヒント(ほぼ答え)を貰いながら進めた。
ドワンゴは、WA投げという本番中のWAの回数に応じて輪投げをして景品を貰えるというのをやっていた。D問題でクソほどWAを出していたので最大回数なげることができた。嬉しいのか悲しいのか複雑な気分になる。
あと、PFNのブースで思ったのは秋葉さんは人に説明をするのが本当に上手い。

懇親会の後は解散だったが、何人かの人たちと飲みにいった。普段話せない人たちと話せて楽しかった。後泊組ではないので途中で帰らないといけなかったのが残念。


おわり

明大生として出場することはおそらく無いですが、来年も頑張ります。
一緒に出場してくれたチームメイト、準備運営してくれた関係者の皆さんありがとうございました。

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